小指に巻かれた赤い糸

学生時代のころは、よく異性と付き合ったり遊んでいたのにいつの間にかほとんど会うことがなくなる場合があります。
社会人になった場合には、会社によって異性がほとんどいないようなところも少なくありません。
例えば男性の場合ならば、小さな建築会社などに勤めた場合はほとんど男性ばかりの社員になります。
女性がいたとしても、年齢が30歳以上離れている事務のおばさんなどでほとんど恋愛対象にはならないでしょう。

一方で、女性の場合も学校に通っていた時には彼氏がいたけども、その後別れてしまい恋人がいない状態で就職したとしたら、出会いの場がなくなることもあります。
例えば、幼稚園の先生などのように女性ばかりの職場に入ってしまった場合、なかなか異性に出会う場面がないため彼氏を作ることができない状態です。

社会人になれば電車通勤をする人もいますが、通勤の場面で出会うことを期待している人もいるかもしれません。
ですが、実際に電車通勤で出会える可能性はほとんどないと考えてよいでしょう。

年齢的に恋人を作ることをまだあきらめるのは早いと感じている人は、積極的に行動するかもしれませんが、一方でいつか誰かが自分のことを誘ってくれるに違いないと考えている人もいます。
確かに学校に通っていた時は、黙っていても異性との出会いの場を友達が提供してくれるようなことがあったでしょう。
そのような場合には、自然と恋人ができたはずですが社会人になるとなかなか誘ってくれなくなります。

そもそもなぜ社会人になると誘ってくれなくなるかといえば、仕事が忙しいことがまず理由としてあげられます。
学生ならば、夕方5時以降になれば自由な時間でしたが、社会人になるとそれ以降も仕事をしている人が多くなります。
また、職業によっては土曜日と日曜日が休みのところも多いですが、逆に土曜日と日曜日は必ず出勤しなければならない会社もあります。
このように、生活スタイルの違いからなかなか誘うことが出来ずに結局異性と出会うことがなくなってしまうわけです。

夫婦と家と車のおもちゃ

もう一つの理由は、年齢とともに結婚する人が増えてくるからです。
全員が独身の場合には、男性と女性がそれぞれ複数集まってお酒を飲んだりしていることもあったかもしれません。
ですが、その中から結婚する人が数人出てきた場合には、異性とのつながりを提供してくれる可能性は限りなく低くなります。

さらに、家庭を持つようになり子供が生まれると、家庭の方に力を入れるようになる人が多く、友達の異性の世話までしている暇はないわけです。
このような状況を考えると、社会人になってある程度年齢を重ねると誘われる可能性が少なくなることがわかるでしょう。
結果的にそのまま同じような生活をしていても、異性と出会うことがないまま年齢を重ねることになります。
この場合には、積極的に出会いの場を求めることが重要です。

どんな出会いの場がある?出会いの場一例

異業種交流会の様子

出会いの場を求めるためには、様々な場所がありますがその一つは異業種交流会になります。
異業種交流会といえば、そこにビジネスマンばかりが参加しているような状態ですが、ビジネスマン以外にも会社の社長やOLなどさまざまな人がいるのがポイントになります。
社長と出会いたい人は、なかなか普段はチャンスがありませんので、あえて異業種交流会に参加してみるのも一つの方法です。

ただし、多くの場合目的はビジネスの人脈を広げたり、自分のビジネスを広めようとしている傾向がありますので、最初から異性に出会う目的で参加をしても浮いてしまう可能性があります。
また、会話を合わせるためには基本的なビジネストークができるようにする必要があるでしょう。
ビジネストークといってもそれほど難しいものではなく、少なくとも自分で何らかのビジネスを手掛けていた方が話しが展開しやすいです。

結局人間は、同じような人同士で集まる傾向がありますので、異業種交流会などに参加する人はビジネスでつながっておりそれぞれの興味の対象をよく知っておけば、十分に話が盛り上がる可能性があります。
もちろんその中でも、ビジネスを広めつつも異性との出会いを求めている人たちもいます。
それは決して不純な動機ではなく、立派な出会いの場と考えてよいでしょう。

どのようなときに、つながりを持つかといえば連絡先を交換するときです。
基本的に名刺交換が連絡先の交換になりますが、可能な限り名刺を作っておいた方がよいです。
仮に名刺がなかったとしても、最近はスマートフォンなどで連絡先を簡単に交換することができるので問題ないでしょう。

異業種交流会以外でも、様々なイベントが行われます。
例えば、社会人同士で同じ趣味を持った人が集まるイベントならば、気軽に参加できるだけでなく会話も職場にいるよりは盛り上がりやすいでしょう。
趣味といっても、異性はほとんどいないような趣味は可能な限り避けた方がよいです。
その中に異性が少しでもいればよいですが、ほとんどいないような状態だと異性の取り合いになってしまい、誘うのが難しくなります。

結婚相談所なども、出会いの場の一つとして重要な役割を果たしていることを忘れてはいけません。
結婚相談所といえば、口下手な人のために間に入ってくれる場合やアドバイザーが間に入ってくれることがあります。
もし、異性と話すことが苦手でなければ、アドバイザーなどがいない結婚相談所を利用してみるのがよいです。
なぜなら、その方が料金的に安いからです。